鹿児島レポート②
- 2011/07/04(Mon) -
升金レポ1


きょうの鹿児島は久しぶりに青空が見えて、まもなく梅雨明けです。

看板4

原稿の最初は「クイズ」です。
上のカットは私の住むマンションのすぐ目の前にある
「緑地公園」と称する鹿児島県が管理する場所に立っている看板です。


さて、社友諸兄、この公園で「できること」は何でしょうか????

私は年間に「市民税、県民税」合わせて130,000円ほど払っています。

以前、ロンドンに行ったとき、
ハイド・パークでは若いカップルが寝転んでいたり、
子ども連れの家族がボールを蹴ったりして遊んでいました。


このカットは私のささやかな抵抗です。
升金顔2

クイズの答え:「この公園で出来ることは静かに散策することだけです」を示す看板。



ご覧のように、住まいのすぐ目の下には錦江湾が拡がり、

マンションから

垂水行きのフェリーが絶え間なく往復しています。


下に見える港の堤防は国土交通省の管轄ですが、
絶好の釣り場でもあります。


堤防2

餌木を付けた「いか釣り」が多いので、
上から見ていると釣り人のいないときは殆どありません。


ハシゴ

私もときどき行きますが、見てください。
「立ち入り禁止」のすぐそばにこんながっしりしたハシゴが「常設」してあるんです。


お役所は一応、Off Limitsを表示してあります。
なにか事故があったときの責任逃れです。
ハシゴが撤去されたことはありません。

黙認された「太公望」で堤防は今日も大盛況です。

                                  <升金 勲 記> <十川 編>


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 「明石の池で小学生3人溺死」の新聞記事に思うこと<十川 公延>

子供の死亡事故は心が痛みます。
池にはフェンスと「立ち入り禁止」の看板があったといいますが……。

新聞

私が5~7歳の幼児期祖父母に預けられ育った淡路島は、
いたるところ池だらけ。それも深い。
瀬戸内は雨が少ないので、水田用のため池です。


今と違ってテレビも無く、遊び道具も少なかった当時は、
夏休みは近所の仲間と池や川での水遊びが日課だったし、
親もほったらかし。

当然池には柵も看板もありません。

しかし、情報網も無かったためか、子供が池で溺れたなんてことは
ついぞ耳にしなかった。

現在とは何が違うんだろう?

鹿児島の堤防同様「立ち入り禁止の」看板や柵は、
これだけでは何か責任逃れのように思えてならない。


しかし、これがないと「行政は何やってんの!」ということになる。

子供が自分で危機管理感を持つ。
このためには、まず親が責任をもって教育をする。
足りない所は学校や行政にお願いするのが筋だと思うのですが。


最近は親の責任をすぐ学校や行政にゆだねる傾向ががあるような気がしますね。
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