鹿児島ー東京往復単独ドライブ道中記(6)
- 2013/06/21(Fri) -
<シルバーのロングドライブ始末記>

*六日目、七日目は東京滞在で投稿なし。

[八日目 東京―淡路島]

ロングドライブの帰路は淡路島に寄った。
社友会十川さんの勧めだ。

東京から8時間。
神戸から明石海峡大橋を渡ると淡路島である。


明石大橋 (2)

日本列島を東西に走る中央構造線。
紀伊半島和泉山脈から四国讃岐山脈へと続き
佐田岬半島を経て大分につながる。

日本地図でこれほどはっきりとした「やまなみ」はないだろう。
淡路島南端はこの中央構造線上にあることは一目だ。

淡路島

おそらく、日本列島が形成された巨大な造山運動の後、
隆起、陥没を繰り返し、瀬戸内海や大阪湾などによって切り離されて
現在の淡路島が残ったのだろう。


淡路島は底辺の短い二等辺三角形に見える。
その底辺の東端が福良市で、
紀淡、鳴門など名だたる海峡に東西を挟まれた感じだ。
だから、場所を聞いただけで身の締まった旨い魚が期待される。


ホテルは「休暇村・南淡路」。
福良港の南端に突き出た小高い島のような頂上に建っている。
眺めは抜群だ。
写真の右手に見える丸いドームは、なんと小型の天文台なのだ。
 

淡路休暇村

夕食後、私はホテルのスペシャルイベントと称する
「星空ウオッチング」に参加した。
肉眼ではわずかな点に見える土星が、
覗いたスコープの中央に、あのリングまで見ることができた。


「これだけの設備では1億以上かかったでしょう??」
貧乏人はすぐお金の話をする。
「いいえ、スコープだけでは2000万程度です」と係の青年。


落日

ディナーはバイキング・スタイルだったが、
あらゆる種類の醤油がディスプレイされていて、
どこから来た客の味覚にも合うようにとの心遣いが嬉しかった。
もちろん、海の幸満載である。
 
露天風呂もいい。はるか北に大鳴門橋を眺めながら
檜の湯船に疲れを癒やした。 


次回に続く

(編集 十川)
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