「番組モニター当番のみた3・11」
- 2014/01/23(Thu) -
渡辺大三さんが20日の歌舞伎観劇会で吉田賢策さんに会われて思い出したことを送ってくれました。

   題して「番組モニター当番のみた 3・11」

東日本放送に出向していた吉田賢策さんに会うことができました。
 3.11大震災のときは仙台勤務で大変苦労されたようです。
 小生はそのとき、ちょうど番審のモニター当番日であり、
 14:46以降、深夜までの連続特番につき合わされました。

 現地から届くVTRには、「わが町が水没していく」と涙声でシャッターを押し続ける支局カメラマン、 「我が家が流されて伝送装置がなくなり…」と言いながら坂道を登って盛り上がる津波から避難する様子が手に取るように分かる取材映像などなど、苦労の連続だったすばらしいカットに感動したものです。

今でもそうした映像を見ると涙が出てきますが、吉田さんによりますとそうした肝心の絵を岩手、宮城、福島各局の当事者は局内大混乱でリアルタイムに見る余裕はなし。
また住人たちも緊急避難や停電で見ることが出来なかったとのこと。

小生も現役時代には幾多のしんどい取材経験をしましたが、規模といい、月日や時間といい震災のもたらした悲劇は一口では言い切れない。

ANN系列がどのような総括(まだ途中ではあるが…)をしたのか不明ですが、皆さん方は本当によくやったと思います。
テレビ朝日系列のますますの健闘を祈ります。
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