庄野勇さんを偲ぶ
- 2012/02/27(Mon) -
升金勲

社友会のメールで庄野さんが亡くなられたことを知った。
1 月8 日だという。
愕然とした。
オレよりもずっと若かったはずだ!!
どうして??
一瞬、にこにこしている彼の顔が
私の記憶領域をグルグルと回り始めた。
いつ頃だったろう。彼が静岡県民テレビへ出向したのは。
たしか、私が鹿児島へ来る前の年だった。
と、すると、1981 年秋ごろか?
私は家内の用事につきあって伊豆の某所へ
行ったことがあった。
「庄野さん、伊豆の**町あたりに感じのいい旅館はない?」
「できたら紹介してほしいんだけど」
私たちの厚かましい願いに応えて彼が勧めてくれたのは、
よく手入れされた庭を抱え込むように作られた二階建て、
純日本風の落ち着いた旅館だった。
庄野さんが旅館のオカミにどのような紹介をしたのかわからない。
部屋に入るやいなや、品のいいオカミが挨拶にきて、
丁寧すぎるほどのお礼をいわれたのには少し戸惑った。
[オレはそんな上客じぁない。
ただ、このへんの地理に詳しくないので
ナカマだった庄野部長に頼んだだけなんだ]
その後の料理が絶品だった。
アワビのステーキはいまでも舌の先に残っている。
彼はそういう男だった。
報道本部に籍があった頃、
たしか玉川学園に住まいがあったはずだ。
私も同じ方角で小田急の町田から通勤していた。
いち二度、お宅にお邪魔したことがある。
あれからずっとお会いしなかった。
それにしても残念だ。
ご冥福をお祈りします。
「日吉さんの呼びかけに応えるまでもなく、
        追悼文を寄稿すべきだった。十日の菊か?」
2012.02.25寄稿


sog.jpg
(撮影:十川)

編集:事務局 成田
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